こんにちは
- bikuri2000
- 6月1日
- 読了時間: 2分
お知らせの更新が遅れてすみません。
芍薬や牡丹の花が終わり、ラベンダーやセージ、ローズマリー等のハーブが咲き始めました。
梅雨入り前の一番気持ちの良い季節です。
6月の休診日は
日曜、祝日、木曜、土曜の午後、第4水曜日です。
6月の第4水曜日は24日です。
どうぞよろしくお願い致します。
今日は30度を超えるそうです。
これからも、暑い日が続くと予想されます。
熱中症に気をつけて下さい。
世間では「謎の風邪」とやらが話題になっています。
咽頭痛、鼻汁、全身倦怠感、咳嗽、微熱等風邪症状が出現しますが、咳嗽が2~3週間続くようです。中には1か月以上続く場合もあるそうす。
原因は、200種類以上ある風邪ウイルスの1つであるヒトメタニューモウイルスだろうと言われています。ヒトメタニューモウイルスは新型コロナウイルス、インフルエンザウイルス等の検査をしても当然陰性です。だから、「謎の風邪」と呼ばれたのかもしれません。ヒトメタニューモウイルスを同定する検査は行われません。なぜならば、新型コロナ感染症やインフルエンザにはウイルスを攻撃する薬がありますが、ヒトメタニューモウイルスを攻撃する薬はないため、特に特定する必要がないからです。治療は他の風邪と同じように、対症療法が行われます。対症療法とは、熱がある時は解熱剤を、咳嗽がある時は咳止めを使って症状を和らげる治療を言います。
「謎の風邪」も通常の風邪と同じように安静、水分補給で治癒します。もちろん、高齢者、免疫不全のある患者さんは肺炎を合併することはあります。
なぜ、1か月以上も咳嗽が続く人が多く見られたのかについてですが、季節がらPM2.5やイネ科の花粉の影響が重なったのではないかと言っている先生もいます。
「謎の風邪」の正体は謎でもなんでもなく、従来からある風邪ウイルスの1つであるようです。しかし、1か月も咳をしていたら、日常生活に支障を来たしますね。予防は、毎度のことですが、うがい、手洗い、人ごみを避ける等、インフルエンザや新型コロナ感染症と同じです。
福島では「謎の風邪」は流行していません。
お体お大切に。
